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テニスラケット SやらLSやらTeamやらtourとは

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テニスラケットを選ぶときラケット名+【S・LS・TEAM・TOUR】
などいろいろなものが語尾についていますよね。

余り知らない人はなんやそれって思われると思います。

今回はラケット選びの際に役立つようにどういった意味を持っているのかわかりやすく説明したいと思います。

SはスピンのSがほとんど

これは主にウィルソンでよく使います。

プロスタッフ95S
プロスタッフ97S
スティーム99S

これらのラケットのSはスピンという意味で
簡単にいうとストリングパターン(ラケットの糸の部分)が少ないということです。

特徴は反発力に優れスピンがかけやすいということです。
ガットの数が減ることで一本にかかる負担が大きくなるのでガットが切れやすくなるのがデメリットです。

LSとはライトスピンの略

これもウィルソンでよく使う言葉です。
LはライトSはスピン。軽くてスピンがかけやすいというのが特徴です。

現行では
バーン100LSやプロスタッフ97LSがそれに当たります。

左がプロスタッフ97LS
右がプロスタッフ97です。

詳しくはクリックして見比べてほしいですが、
LSのほうが軽くてバランスがトップ側に来ていることが多いです。

ものによってはラケットの厚みもLSの方が厚い場合があります。

S LSが向いている人

SもLSもどちらもパワーに自信がなかったり楽にボールを飛ばしたい方に向いているラケットだと思います。
欲しいラケットのノーマルモデルはちょっと重すぎる、ボールも飛ばないなって時にLSやSも選択肢に入れられるとラケット選びが楽になります。

チーム(team)とツアー(TOUR)とは

これはヨネックス・バボラ・スリクソンあたりが使っている言葉ですね。
意味としてはウィルソンのLみたいなものです。厳密にはバボラはライトシリーズを出しているので同じではないのですが、重さスペック的にはLSとチームは似ています。

この上のラケット4本すべてピュアドライブのシリーズです。
左上 ピュアドライブライト
右上 ピュアドライブチーム
左下 ピュアドライブ
右下 ピュアドライブツアー

全部ピュアドライブなんです。
同じピュアドライブでもライト・チーム・なにも記載なし・ツアーでスペックが違います。

バボラで覚えておくと便利なのが
ライトが一番軽い➡チームが二番目に軽い➡名前のみは中間➡ツアーは一番重い
バボラのラケットは全てこの流れですね。

ヨネックスもほとんど同じですが、ヨネックスは
同じラケットで98や100というふうに分けているケースもあります。
98の方がややパワーが必要になります。
フェイスサイズとストリングパターンがラケットの違いになります。

これはヨネックスの最新ラケットDRシリーズです。

同シリーズに
Eゾーン ディーアール ライト
Eゾーン ディーアール 108
も出ています。

ラケットの名前の後にTEAMというふうについていたらバボラと同じだと考えてください。

HEADのラケットについて

ヘッドのラケットは特徴的なんです。

軽い順番に並べると

REV PRO➡S➡MP(Mid plas)➡PROになります。
たまにライトという名前でも出てますが、REV PROもしくはSぐらい当たりのスペックだと思ってください。
この場合のSはスピンのSではありません。ただ同じシリーズのラケットでも軽いモデルだと認識しておいてください。
メーカーごとに意味合いが違うので覚えておいてくださいね。

これはヘッドのグラフィンXTインスティンクトというシャラポアが使っているモデルのラケットですが、一番重いものでMPまでです。
一方ノバクジョコビッチが使っているグラフィンXTスピードは

REV PRO➡S➡MP(Mid plas)➡PROの四機種が出ています。

まとめ

どのメーカーもそれぞれ同じラケットでも違うスペックのものを出していますので、あなたに合うと思うスペックのラケットをしっかりと選ぶことをお勧めします。







フェデ太郎

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新しいラケットを使うのが大好きでほとんどのラケットを使用してきました。
新作のラケットを積極的に使ってレビューしていきますので、どうぞよろしくお願いします。

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