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グラフィン XT エクストリームプロ ヘッド テニスラケット レビュー・評価・インプレ・感想 実際に使ってみました

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かなり時間が空いてしまいましたが、今回はヘッドのグラフィン XT エクストリーム プロを実際に使ってみました。

ガットは日本では2016年7月7日発売の超新作ガット・トリトン 1.24mmを52ポンドで使いました。

トリトン 1.24mmはシグナムプロというドイツのメーカーのガットで日本ではさほどメジャーではないメーカーです。

このトリトンは、ヨネックスのポリツアーシリーズに似た感じで作られたそうです。

実際に使ってみた感じでは、ポリツアーよりも弾く感じはなくホールド感のあるガットでしたね。
テンション維持力はシグナムプロで唯一有名と言っても過言ではないポリプラズマと同じテンション維持率を持っているみたいです。
3日ほどなかなかなハードヒッター達と練習しましたが、なるほどあまり打球間に変わりがない。
テンション維持も抜群にいいと思います。

ちなみにこちらがポリプラズマです

 

詳しくは別ページで書こうと思いますので、ガットレビューはまた書きます。

スペックで判断

フェイスサイズ 100インチ
重さ 315g
バランス 310mm
ストリングパターン 16×19
フレーム厚 24/26/23mm

■フェイスサイズ■
一般的な黄金スペック
100インチはテニスラケットのスタンダードサイズ
■重さ■
一般的なものよりやや重め
男性なら問題なく扱える程度の重さ
■バランス■
ややトップライト気味
グリップよりにバランスがあるので扱いやすいラケットバランス
■ストリングパターン■
一般的なストリングパターン
■フレーム厚■
かなり厚め
日本で最も人気のあるラケットピュアドライブとほとんど同じフレーム厚です。

スペックで判断すると、
重さから見て男性をターゲットにしているラケットです。
フレーム厚がかなり厚めなので反発力が高めなラケットという印象です。

実際に使ってみた レビュー 感想 評価 インプレ

フレームの厚さからかなり飛ぶラケットをイメージしていたグラフィン XT エクストリーム プロですが、実際に使ってみた感想では思ったよりも反発力を抑えて作られている!というふうに感じました。
今までのエクスリーム。特にIGエクストリームはどこまでも飛んでいくイメージでしたが、今作は今までのエクストリームと比べて反発力を抑えて作っていますね。
スピン性能も悪くないが、今作のエクストリームよりスピン性能が上だと感じるラケットはあります。
例えば先ほどご紹介したピュアドライブピュアアエロあとはあまりメジャーではないですがウルトラ 103Sあたりの方がスピンはかかります。

打球感はヘッドらしく硬め、でもヘッドの中では柔らかい方ですかね。
弾く感じよりはホールド感があってしなる感じを受けましたが、そこまでしなるわけではない。

なんかすごい下手な説明ですね笑
何が言いたいかというとすごくシンプルなラケットです。
パワーアシストとスピンアシストが少なく、最小限の機能なラケットです。
バーン fst 95バーン95のような鋭いショットではなく”だふっ”という重いボールが打ちやすいと思います。
コントロールは抜群にしやすいと思います。
特に横のコントロールよりも奥行きを広く使いやすいラケットという印象を持ちました。
良くも悪くも雑味がないので、毎回同じボールが飛ばしやすいのだと感じました。




このラケットでプレーしやすい・向いているプレースタイル

①以外と思い切ってスイングできる
私は普段楽!!!と大会で疲れてもパワーを出せるという理由でピュアドライブを使っています。
ピュアドライブのいいところは何と言っても楽です。しかし、楽な理由が飛ぶな故にアウトすることもしばしばです。ピュアドライブなどの反発ラケットを使っていてアウトが多いという方にこのラケットはいいかもしれませんね。
アウトするのを気にするのが面倒って方にも○
楽に飛ぶラケットと全然飛ばないラケットの本当に中間くらいにあるラケットなのである意味、最初のラケットとしては良い選択肢だと思います。

②フラット・フラットドライブのプレーヤーにオススメ!
コントロールがすごくしやすいラケットなので、繊細さが必要なフラットショットとフラットドライブショットを多用するプレーヤーに向いているラケットだと思います。
前に入って早い打点でのライジングショットなどはすごく打ちやすかったので、錦織みたいにチャンスでしっかりとコートの中でショットを打ちたいインファイターに向いているラケットだと思います。

③ダブルスを中心に練習するプレーヤー向きのラケット!
シングルスだと多少大味なコントロールでも許されますが、ダブルスだと前衛のプレーヤーの餌食になります。ストロークのコントロールももちろんボレーもとても扱いやすいラケットです。
弾道の高いスピンボールよりもどちらかと言えば、低めのコントロールボールの方がダブルスでは有利なポイントが増えてきます。
ダブルスで試合をすることが多い方は選択肢の一つに入れて欲しいラケットです。

グラフィン XT エクストリームプロ の最安値を調べてみました
最安値ランキング

1位最安値ランキング1位  グラフィン XT エクストリーム プロ テニスショップ王将

2位最安値ランキング2位 グラフィン XT エクストリーム プロ テニスショップアミュゼ

3位最安値ランキング3位 グラフィン XT エクストリーム プロ テニスベニュー

このラケットに適したガットとテンションを考える

今回のエクストリームプロに合うガットは、硬すぎないガットがいいと思います。
ポリエステルガットを張る場合は中間〜柔らかめですね。
今回私が使ったトリトンはあっていると思いますよ。打球感はポリエステルの中では柔らかめの中で硬めのガットといった印象です。もし、このラケットの購入を考えている人でガットで悩んでいる方は最初トリトンがオススメです。
もし、トリトンで申し少し柔らかい方がいいと思ったのでならば、よりホールド感のある
アウトブレークやアルパワーやオリジナルがいいと思います。
テンションは少し硬めのフレームを考慮して48〜52ポンドの範囲で最初は張るのがいいのではないでしょうか。

値段的にはアウトブレークは安めでアルパワーやオリジナルに近めの打球感のガットなのでオススメです。
詳しい値段はその時々変わってしまうので詳しくは下記のリンクからご確認ください。
トリトン
アウトブレイク
ALUPOWER(アルパワー)
オリジナル

総評

今回のエクストリームは前作に比べ反発力を抑えていいるように感じました。
フラット・フラットドライブでプレーをするプレーヤーにとってもベストマッチなラケットだと感じました。
ダブルスでも細かなコントロールができ、ボレーでよくやる吹かしてアウトすることも減ると思います。
良くも悪くも無駄なものをそぎ落として作られたグラフィン XT エクストリーム プロ
とてもいいラケットだと思います。

グラフィン XT エクストリームのシリーズ

【ガスケ使用シリーズ】ヘッド 2015 グラフィン XT エクストリーム MPA(300g)230725(海外正規品)(Head Graphene XT Extreme MPA Racket)【2015年7月発売】

フェイスサイズ 100インチ
重さ 300g
バランス 320mm
ストリングパターン 16×19
フレーム厚 24/26/23mm

グラフィン XT エクストリーム レフ プロ

フェイスサイズ 100インチ
重さ 270g
バランス 340mm
ストリングパターン 16×19
フレーム厚 24/26/23mm

グラフィン XT エクストリーム ライト

フェイスサイズ 100インチ
重さ 265g
バランス 340mm
ストリングパターン 16×19
フレーム厚 24/26/23mm

また、テニスラケットをまとめたページを作らせていただきました。
私が今まで使ったテニスラケットを一覧で見れますので、是非ご覧ください。
実際に使ったテニスラケットレビュー全まとめ




フェデ太郎

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新しいラケットを使うのが大好きでほとんどのラケットを使用してきました。
新作のラケットを積極的に使ってレビューしていきますので、どうぞよろしくお願いします。

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