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ポリエステルガットとは?? テニス ガットの種類 メリットとデメリット

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今回はポリエステルガットはなんなのかを説明していきたいと思います。

そもそもポリエステルって何??

テニス経験者にとってもはやお馴染みのポリエステルガットですが
ポリエステルが何なのかと知っている人は多くないのではないかと思います。

ポリエステルとは合成繊維で作られています。

合成繊維を難しく言うと

有機低分子を重合させてつくった高分子を原料とする化学繊維のこと。

はい、私もわかりません笑

合成繊維の原料はほとんどのものが石油から作られています。
今回のテニスのポリエステルガットも同じです。

またポリエステルは

多価カルボン酸(ジカルボン酸)とポリアルコール(ジオール)との重縮合体である。ポリアルコール(アルコール性の官能基 -OH を複数有する化合物)と、多価カルボン酸(カルボン酸官能基 -COOH を複数有する化合物)を反応(脱水縮合)させて作る

実はナイロンガットも合成繊維で作られた化学繊維なのですが、素材が違います。

ポリエステルの特徴

ポリエステルが合成繊維で作られていることがわかりました。
では、ポリエステルの特徴はなんなのか書きたいと思います。

ポリエステルはテニス以外にも私たちの生活に欠かせないものです。

例えばYシャツなんかそうです。サラリーマンの私なんかは毎日お世話になっています。
スクリーンショット 2016-08-06 14.25.35

多くのYシャツがポリエステル素材を含んでいます。
なんと日本国内で生産されている合成繊維の使用率の50パーセントがポリエステルだそうです。
機会があればお持ちのYシャツを見てみてください。
かなり高確率でポリエステルと記載があると思います。

他の素材に比べて圧倒的な耐久性がある。
吸湿性が低く、すぐに乾く
高い温度にも耐えられる
非常にリーズナブルな価格

に加えてシワになりにくいといった特性あります。

あとはメジャーなものだとペットボトルにもポリエステルは使われています。
スクリーンショット 2016-08-06 16.12.24

ポリエステルガットのメリットとデメリット

ではポリエステルガットの特徴をメリットとデメリットに分けていきたいと思います。

メリット
ナイロンやナチュラルガットに比べて耐久力がある。
スナップバック効果によってスピンがよりかかる。
雨を吸収しないため水に強い。
ナチュラルやナイロンの複雑な構造のものより安いケースが多い。
反発力が抑えられるので反発系ナイロンに比べてアウトの確率が減らせる。

デメリット
耐久力があるが、テンション維持能力が弱い。【目安として3か月以内の張り替えをオススメします。】
打球感が硬い→体に負担がかかる。

どんな人にポリエステルガットはオススメか

ポリエステルガットが向いている人は
ナイロンガットでは1か月以内で切れてしまう人
中級者以上で頻繁にテニスをする人
スイングスピードがある程度ありスピンをかけたい人

こういった方にはポリエストガットはオススメだと思います。

またプロのように強烈なスピンをこれからかけたいって人も柔らかいポリエステルからトライしてほしいですね。




フェデ太郎

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新しいラケットを使うのが大好きでほとんどのラケットを使用してきました。
新作のラケットを積極的に使ってレビューしていきますので、どうぞよろしくお願いします。

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