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タイブレークとは?? ポイントの進め方 

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テニスをしていたり、プロの試合を見て度々タイブレークという言葉を聞くと思います。

今回はテニスのタイブレークについて書きたいと思います。

タイブレークとは??

タイブレークはテニス以外でもソフトボール・バスケットなどでも実力が拮抗している場合に使われるルールのひとつです。

テニスにおけるタイブレークは所定のセットポイントに達しても勝敗が決しない場合、タイブレークが行われます。

テニスのセットポイントとはつまり6ゲームをとった時ですよね。

ここで一つ一例を出したいと思います。
5−5の段階でサービスをする【プレイヤーA】
と5−5の時にリターンをする【プレイヤーB】

例えばゲームカウント5−5の段階でサービス側【プレイヤーA】がゲームをとって6−5で勝利だと不平等ってことになると思いませんか??【テニスではサービス側が圧倒的に有利。
そのため6−5でもセットをとったことになりません。

次にサービスを打つ【プレイヤーB】がもしサービスゲームを落として【プレイヤーA】がゲームを取れば
7−5で【プレイヤーA】の勝利です。

順当に有利なサービスを【プレイヤーB】がキープした場合6−6になります。

この時にテニスではタイブレークが行われます。

タイブレークの進め方

タイブレークは最初のポイントだけサーバーは1ポイントだけサーブを打ちます。
その後は各2ポイントずつ交互にサーブを打ちます。

最初のサーブを打つのはそのセットの最初にサーブを打った選手が打ちます。

もちろん最初のサービスはデュースサイドから行われます。
スクリーンショット 2016-08-07 11.39.38

1ポイント目が終われば、1ポイント目リターンを下側がアドバンテージサイドから2ポイント目を始めます。
その後は、アドバンテージサイド→デュースサイド→アドバンテージサイド→デュースサイドを繰り返し2ポイントごとにサービスが入れ替わります。
これはシングルスでもダブルスでも同じです。

また、二人【シングルス】もしくわ四人【ダブルス】のとったポイントの合計が6の倍数になった時に
チェンジエンドを行います。

チェンジエンドは日本ではチェンジコートと言われがちですが、正しい表現はチェンジエンドです。
ちなみにチェンジエンドとは相手と自分のいるコートを変えることです。

ファイナルセットではタイブレークが行われないことが多い

テレビで見るプロの試合では1セットの試合は基本的にありません。
というか私は見たことがありません。

小さい大会だと3セットマッチ
大きい大会だと5セットマッチです。

女性の場合は大きい大会でも3セットマッチです。

3セットマッチだと2セットを先にとった方が勝ち
5セットマッチだと3セットを先にとった方が勝ちになります。

3セットマッチのファイナルセットというのは
選手がお互いに1セットを取っている状態で行われる3セット目のことを言います。

5セットマッチの場合は選手がお互いに2セットずつセットを取っている
5セット目をファイナルセットと言います。

ファイナルセットまではタイブレーク方式を使いセットをどっちが取るか決め、
ファイナルセットにもしなった場合は2ゲーム差ができるまでゲームを続けることがあります。




メジャーな大会で言えば
4大大会の
オーストラリアンオープン
フレンチオープン
ウィンブルドンなどはファイナルセットは2ゲーム差ができるまで試合を続けます。

オリンピックやデビスカップでも同様に2ゲーム差ができるまで続けられます。

大きい大会でファイナルセットでもタイブレーク方式を導入しているのは
アメリカで行なわれているUSオープンですね。

以上がタイブレークの内容や進め方になります。

ご自身がプレーする時やテレビでプロのプレーを見るときの参考になれば幸いです♪




フェデ太郎

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新しいラケットを使うのが大好きでほとんどのラケットを使用してきました。
新作のラケットを積極的に使ってレビューしていきますので、どうぞよろしくお願いします。

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