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デビスカップ2017ワールドグループ初戦日本の相手はフランスに決定【ホームで2月3日〜5日開催】

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9月16日〜18日に行われたワールドグループプレーオフウクライナ戦では日本チームが素晴らしいパフォーマンスを発揮し見事5対0てウクライナを下しました。
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初日ダニエル太郎はスタコフスキーに粘り強いストロークとメンタルで、西岡良仁はマーチェンコ相手に自慢のフットワークとリターンで勝ち2勝をあげました。スコアだけ見ればダニエル太郎3-0スタコフスキー、西岡良仁3-1マーチェンコで余裕があるように見えますが内容は非常に拮抗し日本の2人の持ち味が出た好ゲームでした。
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2日目のダブルス錦織圭/杉田祐一のペアは互いのストローク力を活かし終始ゲームを支配しウクライナペアを圧倒しました。このダブルスは実力差があったように見えました。

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そして何よりも今回のウクライナ戦でのMVPは植田実監督です。日本の戦力上錦織圭をシングルスで使い2勝をあげ他のところで1勝したいと誰もが考えるところですが、錦織圭の疲労や日本の将来を考えダニエル太郎と西岡良仁をシングルスに起用しました。絶対的エースの錦織圭を使わずもし負けてワールドグループ陥落した場合には監督の責任が問われ非常に厳しい立場になります。それにもかかわらず先を見据えこのオーダーを選択した植田監督の采配はまさしく名采配といっていいでしょう。しかもマーチェンコ選手は全米オープンでベスト16、ランキングも50位と西岡より格上でした。




この勝利の結果2017年も日本チームはワールドグループで戦うことができることになりました。そして9月22日に行われたデビスカップ2017ワールドグループ抽選会の結果対戦相手はフランスに決まりました…。このフランス層の厚さは世界NO.1といって間違いないでしょう。メンバーが

8位 ガエル・モンフィス
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13位 ジョー・ウィルフライ・ツォンガ

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16位 ルーカス・プイユ

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18位 リシャール・ガスケ

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29位 ジル・シモン

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38位 ブノワ・ペール

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ダブルス  1位 ニコラ・マウ  2位 フィリップ・エルベール

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です。普通に2チーム作れてしまいそうなメンバーです。

ランキングのとおりに順当に当てはめれば

シングルス  モンフィス&ツォンガ

ダブルス マウ&エルベール

になりますがシングルスとダブルスに使えることを考えてガスケやベネトーをメンバーに入れてくるかもしれません。

日本は錦織圭がモンフィスよりもランキングが高いため最高位の選手を擁しているといえますがモンフィスやツォンガとは非常に際どい戦いとなります。しかも2勝したとしてもその他にひとつ勝たないといけません。全体としても厳しい戦いとなるでしょう。

 

会場ですが近年のデビスカップはホームでは有明コロシアム、ビーンズドーム、靭テニスセンターなどが使われていますが有明コロシアムが使われる場合が多くその可能性が高いかもしれません。

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厳しい戦いとなるでしょうがこれもワールドグループの醍醐味です。今の史上最強の日本代表なら十分戦える可能性はあります。期待して応援しましょう!




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