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ヘッド グラフィンとはどんな素材?? テニスラケット

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今回はヘッドのラケットに使われているグラフィンとはなんなんだろうと疑問に思いましたので詳しく調べてみました。
まずはヘッドのグラフィンタッチの紹介の動画をあげて起きます。

グラフィンと言っていましたが、正しくはグラフェンと呼ぶみたいです。笑

ウィキペディアでは

ダイヤモンド以上に炭素同士の結合が強く、平面内ではダイヤモンドより強い物質と考えられている。物理的にもとても強く、世界で最も引っ張りに強い。熱伝導も世界で最も良いとされ、電気の伝導度もトップクラスに良い物質である。
完全なグラフェンは、六角形セルの集合のみからなり、五角形や七角形のセルは格子欠陥となる。五角形のセルが孤立して存在するときには、平面はコーン状にとがってしまう(12個の五角形セルはフラーレンを作る)同じように七角形のセルが孤立したものはシートをサドル型に曲げる。五角形や七角形セルの導入を制御することでカーボンナノバッドのような様々な形状を生み出すことができる。1層からなるカーボンナノチューブは筒型のグラフェンとみることができる(6個の五角形セルからなるグラフェンの半球キャップが末端についていることもある)。二次元物質グラフェンに関する先駆的実験により2010年にアンドレ・ガイム(Andre Geim)とコンスタンチン・ノボセロフ(Konstantin Novoselov)はノーベル物理学賞を受賞した[1]。

このように書かれていました。

もっとわかりやすく書いてあったのが

グラフェンとは炭素原子がハチの巣状につながった非常に薄いシートで、2010年ノーベル物理学賞の受賞テーマ。鉛筆の芯に使われる黒鉛(グラファイト)はグラフェンが層状になったものです。グラフェンは地球上で最も薄い素材で柔軟性がありながら鉄の200倍も硬く、ほぼ透明で電気や熱をよく通すなど、さまざまな可能性を秘めています。

発見されてまだ12年程度しかたっていない素材です。【2004年に発見】

2010年にはグラフェンを発見した科学者たちはノーベル物理学賞に選ばれるほど期待されている素材です。
この素材発見が新しく大量生産もまだされていないためにかなり素材の原価自体が高いみたいですね。

実際にこの素材なにに使われているのでしょうか。

スマートフォン
2-2

すごくないですか??
少し前にiphoneが勝手に曲がるニュースが流れましたが、これはそうなるように作られています。
重さ200gで腕時計のように手首につけれる仕様になっているようです。

2016年末に海外では販売予定みたいです。




モバイルバッテリー

スマホやノートパソコンの充電が15分ほどでできて既に発表もされています。
普及が始まれば携帯やパソコンが必須の現代ではなくてはならないものになりそうですね笑

他にも高速トランジスタ
水を浄化する過膜
血糖値を計る生体センサー

など本当に幅広い分野で期待されている素材です。
NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)によれば、グラフェンの市場規模は2013年の13億円から2030年には1000億円と飛躍的な拡大が予想されているようです。

また2050年には宇宙エレベーターができるというものも見つけました笑
これもグラフェンなら実現可能ではないかという話です。
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少し飛躍しすぎてて創造できませんが、10年前の私たちがスマホを持つことが想像できなかったと思います。
新素材であるグラフェン。ヘッドもすごい素材に目をつけたと思います。

テニスラケット以外でもグラフェンの今後の展開に期待しましょう!

またこのグラフィンを使ったラケットのレビューも書いてますので、
気になる方は下記のリンクからご確認ください。
グラフィンタッチスピードMP レビュー




フェデ太郎

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新しいラケットを使うのが大好きでほとんどのラケットを使用してきました。
新作のラケットを積極的に使ってレビューしていきますので、どうぞよろしくお願いします。

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