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プロ使用ラケットの実態とペイントジョブ&プロストック【part2 ヘッド編】

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少しテニスをしている方なら上の画像に違和感を覚えるのではないでしょうか?
これはアンディ・マレーの使用ラケットですがおそらく中身はプレステレージと言われています。マレーのラケットはラジカルがニューモデルになり形状がかわっても変わらずボックスのままです。

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2013年のインタビューの「僕は同じ種類のラケットを11年使っているし、ガットも2004年にジュニアの大会で勝って以来同じものを使っている。
確かにラケットやガットは進化しているけど、個人的な意見としてはこの10-15年はものすごい進化しているわけではないと思っているよ。」という発言から考えてプレステレージクラシックなどではないかと推測できます。ちなみにガットはアルパワー×ナチュラルです。追記→フォロワーさんの指摘によりプロツアー630のモールドであろうことが判明しました。プロツアーはプレステージにつながる系譜のラケットです。

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これについてみなさんはどう感じるでしょうか。私はほとんどのペイントジョブにはそれほど抵抗はなくプロである以上ベストのラケットを使うのが当然であると考えていますがこのマレーのペイントジョブは悪質であると考えています。現行でプレステレージが発売されており今後も続いていくであろうシリーズであるにもかかわらず販売促進のためかラジカルのペイントを使い続けています。全く別のモデルや廃盤になっているものであるならまだしもまだしも現行で発売されているシリーズのものを別のものに塗り替えることはしなくてもよい作業であり消費者を欺く行為であると考えるからです。しかもヘッドの看板選手であるマレーですので憧れて購入する方も多いと考えられるためできるだけ多くの方に知っていただいて知った上でラケットを選んでほしいです。

他のヘッドのラケットですがプロが使う用のラケットとしてPT57APT57ETGKなどのラケットがあります
これはプロ用に用意されているラケットでPT57Aはプレステレージの形状でマレーが使用しています。

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PT57Eは少し硬く、TGKは使いやすいと聞きましたが使用したことも手にしたこともないため本当かは未確認です。

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またヘッドの有名なペイントジョブにフレックスポイントがあります。これはフェイスの両端が少しへこんでおりコントロールに役立つというものでしたが使用していたプロはとても少なくほとんどがペイントのみでした。使用したのは知っている限りでフェレーロ、カルロビッチぐらいです。

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アンドレ・アガシもペイントのみでした。




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またヘッドはその前にリキッドメタルシリーズというラケットも出しておりフレームの4隅に金属の凹凸のがありましたがサフィンをはじめとするプロのラケットはペイントのみでした。

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いろいろなプロのラケットを見ることで自分のラケット選びにもプラスになり楽しくなってくると思います。テニス観戦する際にはプロのラケットについても注目して見てみましょう!

 

次はウイルソン編をあげますので是非ご覧ください。

 

PART1 バボラ編→プロ使用ラケットの実態とペイントジョブ&プロストック【part1 バボラ編】

 

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