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グラフィン プレステージ MP ヘッド テニスラケット レビュー 評価 インプレ 感想 実際に使ってみました

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今回は友人に頼まれて張ったグラフィンプレステージMPをガット代と張り賃を無料を条件に一日使わせてもらいました。

ガットは毎度おなじみ私一押しのトリトンです。
テンションは48ポンド。

まず、このラケットの特徴、テクノロジーとしては
グラフィン素材を使用したラケットということが一番の売りポイントになると思います。

調べたのですが、正しくはグラフェンというみたいです。
発見されてまだ12年程度しかたっていない素材です。【2004年に発見】
素材の特徴は柔軟で伸縮性があるにも関わらず強さが鋼鉄の200倍もある素材のようです。

2010年にはグラフェンを発見した科学者たちはノーベル物理学賞に選ばれるほど期待されている素材です。
この素材発見が新しく大量生産もまだされていないためにかなり素材の原価自体が高いみたいですね。

ではいつも通り、スペックから判断していきます。

スペックから判断

フェイスサイズ 98インチ
重さ 320g
バランス 310mm
ストリングパターン 18×20
フレーム厚 21.0mm

こちらがグラフィンプレステージのスペックになります。

スペックから判断するとやはりハードなラケットですね。

思ったよりもフレーム厚はあるでしょうか。

標準と言われている300gよりも20グラムも重い320g。

バランスはトップライトですね。グリップよりにバランスが来ているので操作性は良いと思います。

ストリングパターンは細いですね。プロがよく使っているストリングパターンです。




実際に使ってみたレビュー 感想 評価 インプレ
このプレステージMP、前モデルを今まで数回使ったことがありましたが、やはり上級者向けのラケットです。
上級者というかスイングスピードが速くないと辛いラケットですね。

私自身このラケットで数時間プレーしてるいるとしんどいものありました。

ヘッドのラケットは全体的に競技者向けのラケットだと思います。
特にこのプレステージ、なかなか使いこなせている人は少ないんじゃないかと思います。

もちろんスイングスピードない人でもうまいこと使えばコントロール性能は抜群だし、操作性もよいラケットなのでパワー以外の部分で勝負できるとは思います。

ただ、このラケットでプロが打っているようなハードなショットを打つにはフィジカルが強い必要がありますね。

このラケットを使っている有名な選手ではマレー選手ですね。
マレー選手が使っているラケットを見てみるとラジカルに見えますが、実際に使っているラケットはプレステージです。
画素のいい写真を見てみるとフレームの形でプレステージだとわかります。

もちろん私の友人は私以上にパワーがありスイングスピードもあります。
ですので、しっかり体勢を整えられているときは手も付けられないボールが飛んでくることがあります。
このラケットは、扱いこなせればプロスタッフRF97のような破壊力のあるボールを飛ばせますね。

打球感としては硬く感じると思います。ボールの飛びはかなり抑えられます。
スピンをかけるのにはけっこうスイングスピードが必要で苦しいスイングではあまりスピンはかからなかったです。

逆にゆっくりしたスイングでしっかりとインパクトをすれば、速さは出ないもののスピンはガクンと落ちるスピンは打てます。

でも、やはりラケットの持ち味を出すにはスイングスピードは必須ですね。

このラケットでプレーしやすい・向いているプレースタイル

①競技者向けラケットで相手を圧倒するボールを打ちたい方。

きちんとしたスイングができた時の破壊力はトップクラスのラケットだと思います。

マレーを見るとわかりますよね。チャンスボールでのフラットドライブは相当速くて威力もあります。

使いこなすのにはなかなかのフィジカルが必要ですが、使いこなせたらかなり強いです。

②スピンをかけたい方よりもフラット主体でプレーする方に向いているラケット。

先ほどのマレー選手の動画を見ていただいた方はお分かりかと思いますが、マレー選手相当厚いあたりで、スピン量もほどほどにインパクトしています。

特にバックハンドは回転量を抑え、フラット気味にボールを捉えています。私もこのラケットを使っている時は、フラット気味にボールを捉えた方がいいボールが打てました。

フラット主体でプレーしたい、フィジカルのある方にオススメですね。

③コントロール性能は抜群。

特に速くスイングした時の操作性はかなりいいと思います。単純に飛びが抑えられていることも原因の一つですが、思いっきりスイングしても飛びすぎずコートに収まり、ちょっとネットが恐かったですが角度もつけやすかったです。

現在、ラジカルやスピード、ブレード、スリクソンシリーズを使っていて、アウトが多いという方は使ってみてもいいかもですね。これらのラケットより確実に飛びませんので笑。

 

このラケットに適したガットとテンションを考えてみた。

このラケットにはポリエスルだろうがナイロンであろうが、柔らかいシリーズをお勧めします。

ポリの硬いシリーズを始めに使うと痛い目にあうと思います。

トリトンも柔らかいですが、トリトンを使うならばテンションをもっと落とすべきだと思ったくらいです。

ポリエステルで私のお勧めは

アルパワー

エレメント

アウトブレイク

プロハリケーンツアー

ファイアストーム

ここら辺でしょうか。

ナイロンはマルチフィメラントガットがいいと思います。

反発力を上げたいなら TGV

単純に柔らかさを求めたい方はエクセルがいいと思います。

柔らかさと打ちごたえをプラスしたいならエックスワンバイフェイズでもいいかもしれません。

テンションは低い方がいいと思います。

私個人的にはこのラケットは最初に43ポンドほどで試していただきたいラケットです。テンションひくっ!!って思われた方もこのラケットを使おうと考えられている方は騙されたと思って一度チャレンジしていただきたいです。笑

スイングが速い方はもう少し上げても大丈夫だと思います。

それでも40台後半から試すのをお勧めします。

グラフィンプレステージMPの最安値を調べてみた。

現在このラケットを最安値で販売しているのはYテニスショップのようです。

どこのお店が最安値はその時その時で変わってしまうものですので、常に最安値が表示されるリンクをご用意させていただきますので、最安値がきになる方はこちらからご確認ください。

グラフィンプレステージMP最安値一覧

また、グラフィンプレステージにはシリーズがいくつかあります。

例えば、Graphene XT Prestige PROこちらの方がストリングパターン荒いので必要なスイングスピードは低くなると思います。

もっと簡単なのはGraphene XT Prestige Rev Pro

これなんかはスペックはほとんど黄金スペックですので、私が今回使ったMPに比べると大分楽にプレーできると思います。
いずれも最安値が出るようにフィルターをかけさせていただいてます。詳しいスペック等知りたい方もこちらからご確認ください。

また、テニスラケットをまとめたページを作らせていただきました。
私が今まで使ったテニスラケットを一覧で見れますので、是非ご覧ください。
実際に使ったテニスラケットレビュー全まとめ

最後になりましたが、ここまで読んでくださった方ありがとうございました♩




フェデ太郎

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新しいラケットを使うのが大好きでほとんどのラケットを使用してきました。
新作のラケットを積極的に使ってレビューしていきますので、どうぞよろしくお願いします。

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