ウルトラ100&97 ウィルソン テニスラケット レビュー 評価 インプレ 感想 実際に使ってみました
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今回はウルトラ100と97を使ってみました。
ウルトラ100を中心に97との違いをレビューしていきたいと思います。

ガットは250円くらいに反発系ガットを試してみたかったので、51ポンドで張って使用しました。

このラケットですが、黄金スペックのラケットです。
ですが、ウィルソンはこのラケットはほかの黄金スペックとは一線をかくすラケットだといっています。
ウルトラはいる
をコンセプトに作られているラケットですね。笑
ちょっと面白い動画がありますので乗せておきます。

ウィルソンが作っている動画です。

ウィルソンのメーカー説明を引用します。

ULTRA(ウルトラ)はいわゆる“黄金スペック”カテゴリーに属するラケットです。
ただし、一般的な“黄金スペック・モデル”とは一線を画した仕上がりとなっています。
ULTRAはネットプレーで優位性を発揮するモデルなのです。
今では「黄金スペック」は「万能モデル」とほぼ同じ意味で理解されていますが、
基準とするプレーが異なれば、「黄金」と呼ばれるスペックの意味は自ずと変わってくるのも事実です。
ウイルソンが ULTRAシリーズで追及したのは「ネットプレーで最も優位性を感じるスペック」です。

Half OCTAGON Geometry + High Performance Carbon Fiber
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フレーム内側の形状を多角形にし、更にハイ・パフォーマンス・カーボン・ファイバーを搭載することで、打球時のフレーム変形を抑制します。
これにより、ストロークに比べて約半分の距離で受け止めなければならないネットプレーでも、ぶれることなく、高いコントロール性能を発揮します。
(108のみ、柔らかい打球感を維持するためにラウンドフレームを採用)

COMFORT FORM

ブリップ内部に新開発ウレタン素材で成型したコンフォート・フォームを採用。
これによりストロークに比べておきな衝撃を受けるネットプレーの際でも、快適な打球感を生み出します。

飛びすぎを抑えたフレックス設定

黄金スペックならではの弾き感はそのままに、フレックスを若干大きくすることで、ネットプレーでの飛びすぎを制御。
その分食いつき感、玉乗り感が向上。安心してスウィングできます。

PARALLEL DRILLING + DOUBLE HOLE

ストリングスホールをストリングスと平行に設計するパラレル・ドリル・テクノロジーと、ストリングスの稼動域を
26度まで広げる直径4.2mm(通常は3.5mm)グロメットホールが、ストリングスのたわみを拡大し、柔らかい打球感と共にパワーを増幅させます。

Peripheral Weight System (PWS)

1984年に生まれたPRO STAFFにも搭載されていた周辺加重機構。
ラケット面の3・9時部分に質量を持たせることで、ラケットの慣性モーメントを高め、打球時の面ブレをなくし、コントロール性能を向上させます。
これがウルトラはいるのテクノロジーです。

これがメーカーの説明とウルトラに使われているラケットのテクノロジーです。

ではスペック判断に移りたいと思います。

スペックで判断

フェイスサイズ 100インチ
重さ 300g
バランス 320mm
ストリングパターン 16×19
フレーム厚 23-26-21

ウィルソンが言ってしまっているので改めていう必要もないと思いますが、
黄金スペックですね。
重さ、バランスともに標準。
ラケットの厚みがやや厚いですね。
日本で人気があり、私の普段使いのピュアドライブと一番厚い厚みの部分が同じなので、かなり反発力があることが予想されます。

では実際に使ったレビューにはいりたいと思います。




ウルトラ100を実際に使ってみたレビュー 感想 評価 インプレ

実際に使ってみて、このラケットの押しはボレーですが、全然ストロークもしやすかったです。
もちろんボレーもしやすかったですね。

ラケットがしなっている時間が短いように感じます。
少しだけしなって反発する感じです。時間は短いですが、しっかりとしなっています。

前回使ったブレードはかなりしなりの時間を感じることができるの比べ、このラケットは
一瞬しっかりしなって反発するラケットだと思います。

しなる順をつけるとすれば
ブレード
プロスタッフ
ピュアストライク100
ウルトラ
その他多数のラケット
ピュアドライブ
ピュアアエロ
といった感じですかね。

しなる時間が短いため、雑身がなくクリアな打球感になっていると思います。
フラットでとっても食いつきがしっかりあってある程度パワーが出ましたし、少しいつもよりポジションを下げて後ろからスピンで強打してみてもしっかりとスピンがかかりコートに収まる。

ある程度パワーがでるというのは、とびを抑えるテクノロジーのせいか、ブレードやプロスタッフ ピュアドライブに比べると一発の威力に関しては、
劣るかなと思います。

ともあれ、バランスが良くて安定的なボールの飛び、ストローク、ボレーの操作性。
扱いやすさを考えれば、とても秀逸なラケットです。

ウルトラ97の方はウルトラ100よりも重くて、バランスがトップライト
ハードスペックなラケットですね。
使っていても打球感に違いはありませんでした。

違いは単純にウルトラ100よりもパワーが出ます。
しっかりスイングしたときに、威力とボールスピードが出ました。
こちらの方が競技者向けですね。

高校生や大学生、一般プレーヤーでもスイングスピードがある人はこちらの方がいいかもしれません。

ウルトラ100のまとめ
①バランスの良いラケット
なんでもそつなくこなせます。
ブレード16×19
エクストリーム
ピュアストライク
このラケットたちもバランスにとても優れています
それぞれにしなり方やボールのスピードなど違いがありますのでご自身にあっているものを選んでいただければと思います。

②総合力で勝負した方に
スピン、スライスなど、バランスよく使えますので、コートを広く使い、ストロークだけでなく、ボレーなど
テニスのショットを総合的に使って戦いたいオールラウンドプレーヤーを目指している方に使っていただきたいラケットです。

③ボール威力はほどほど
やはりプレステージやプロスタッフRFなどの威力重視のラケットに比べると威力は下がります。
スピードは出るので、威力ではなくコートを広く使い角度をつけスピードを使って相手を翻弄するのに適していると思います。

このラケットに適したガットとテンションを考えてみた。

今回両方のラケットにやわらかい激安ナイロンガットを張って使用しましたが、それも悪くなかったですね。
マルチガットと同じくらいやわらかいナイロンですので、マルチガットでも合うと思いますし、

ポリエステルでもやわらかいのでも硬いのでもどちらでもいいと思います。
ラケットのバランスに優れているので、ガットにあわせることができるラケットだと思います。
私が次回張るとすれば、パワーを出すために反発系のポリエステルガットを張ると思います。

ファイヤーストームなんかはとても合うのではないかと予想しています。

テンションは52ポンドくらいですかね。
まぁ今お使いのガットがなんであっても間違いなく問題なく使えるラケットだと思います。

ウルトラ100とウルトラ97の最安値を調べてみた。

ウルトラ100 最安値一覧
ウルトラ97 最安値一覧

また、テニスラケットをまとめたページを作らせていただきました。
私が今まで使ったテニスラケットを一覧で見れますので、是非ご覧ください。
実際に使ったテニスラケットレビュー全まとめ




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