全ての記事【新着順】

歴代名器ラケットまとめ プロスタッフ プレステージ マッスルパワー ピュアドライブ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今回は私の知っている限りですか名器と呼ばれるラケットをまとめてみたいと思います。私は20代後半であり学生時代に流行したラケットやしばらく頂いていたダンロップに偏るかもしれませんがご了承ください。

まず私がテニスを始める前の名器と呼ばれたラケットを見ていきましょう。まず私の中で名器といえばこれというラケットがプロスタッフ6.0です。

img_6403

フェイスが85であり主な使用選手はピート・サンプラス、ステファン・エドバーグ、ロジャー・フェデラーなどの偉大なチャンピオン達です。

img_6418 img_6420 img_6421

とくにサンプラスはセントビンセント島で製造されたプロスタッフをこよなく愛しておりセントビンセントの工場が閉鎖される際に300本まとめて購入したという逸話が残っています。このセントビンセント製は今では特に価値のあるラケットとして取引されておりそのホールド感は他のものとは全く違う独特のものであるそうです。

 

名器といえばというラケットで次に思いつくのはダンロップのMAX200です。

img_6406

正直なところ全く世代ではなく先輩方に名器であると聞くばかりであまり知識はありませんが復刻が複数あることからも根強いファンがいるのでしょう。マッケンローが使用していたことで有名です。

img_6425

 

 

続いてプレステージクラシックです。

img_6404

主な使用選手はゴラン・イバニセビッチ、トーマス・ムスター、マラト・サフィンなどこれまた超有名選手です。打感が最高でこれまたファンの多いラケットですがイバニセビッチとサフィン使用のせいか豪快なプレーヤーが叩きつけて折っているラケットというイメージがあります。

img_6422 img_6423 img_6424

サフィンなどはこのラケットにペイントをして現役時代ずっと使っていたという話も聞きます。

 

このプレステージ登場以前ヘッドの名器といえばというラケットがプロツアー630です。このラケットはPT57Aという選手用のプロストックの元となっておりアンディ・マレーなどが使用しています。

img_6416

 

また今40代ぐらいの方が学生時代とりことなったラケットとしてプリンスのグラファイトがあります。

img_6405

この画像は復刻版ですが当時はグラファイトを持っていたことがステータスだったといい、ローンを組んで購入した方もいたそうです。

 




ここからは私の現役時代のラケットが入ってきます。

まずヨネックスのマッスルパワーです。

img_6402

このラケットはレイトン・ヒューイットの全盛期で世界ランクNo. 1であった時に使用していたラケットでマッスルパワーのポスターでガッツポーズをしているヒューイットがとてもかっこよかったです。

img_6427

余談ではありますがヒューイットがポイントを取ったときCome on‼︎と吠えるのをジュニアの年代が真似したことで日本のテニス界ではカモンと吠えるプレーヤーが多くなったと言われています。40代の方などに聞いてみるとヨッシャなどの声が多かったと聞くのでたしかにその影響はあるのかもしれません。ちなみにスペイン語圏ではほぼ全てのジュニア選手がナダルのようにVamos‼︎と吠えます。

ヨネックスには赤ラケと呼ばれるRDti70というラケットもありましたがここでは割愛させていただきます。

img_6408

 

私の学生時代周りではダンロップのラケットだらけでした。というのもダンロップは一定の戦績をおさめていたジュニア選手には安価で用具を提供していたため使っている選手が多かったのです。

その中でも人気であったのが300Gです。

img_6401

柔らかいラケットでジェームス・ブレークなどの人気選手が使用していたことなどもあり多くのプレーヤーが使用していました。塗装が現行のプロスタッフにされているベルベットペイントに非常に近くしっとりしていました。

 

その次に流行したのはリムツアーSです。

img_2017

このラケットは名古屋高校の成瀬選手や女子の奈良くるみ選手など強いジュニアが使うラケットというイメージが強くあり当時のジュニアはこぞって使用していました。

img_6428

このラケットの後継でダイアクラスター、リムプロフェッショナルも大ヒットし試合会場でダブルス全員がリムということもめずらしくなかったです。

img_6400

img_6412

 

当時そのダンロップと2強を成していたのがバボラのピュアドライブです。

img_6411

簡単に回転がかかり、パワーも出て扱いやすいという黄金スペックをラケット界に広めた革命児です。カルロス・モヤの全仏オープン優勝で『バボラ』というメーカー名とともに一気に有名になりました。

img_6429

今でもピュアドライブは小売店が何百本仕入れても問題ないというほどの人気商品です。img_3198

そのピュアドライブと並んで人気ラケットとなったのがアエロプロドライブです。

img_6409

これまたナダルの全仏優勝で有名になったラケットですが上の画像のモデルのときに1番シェアを持っていたように感じます。たしかに柔らかく使いやすいイメージがありました。

 

これまで歴代名器ラケットを紹介してきましたがこの他にもまだまだ名器と呼ばれるラケットはあります。是非探して使用しその良さを感じてみましょう。




コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

come on tennis 公式ツイッター

PAGE TOP