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テニスの練習方法 試合で勝つために常にイメージすべきこと 想像力

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今回の記事は私が先日出場した試合で改めて感じたことです。
普段のテニスの中で意識しながらしないといけないことだと思いますので、書かせていただきました。
参考になれば幸いです。

先週の土曜日大会【団体戦・ダブルス】にピンチヒッターとして出場してきました。

ピンチヒッターとして当然勝ち星の一つに加えられてのオーダーだったので久しぶりに緊張と緊迫感というものを感じました。笑

ただの市民の大会ですが、期待されるとなかなかプレッシャーを感じるものです。

8ゲームマッチの一試合目は6-0から相手が神業ロブにやられて2ゲームとられましたが、
8-2で割と余裕のある勝利を収めることができました。

しかし、二試合目の相手の一人がかなりの熟練者でした。
年は50-60台なのですが、関係ないですね。めちゃくちゃ上手です。スライスもロブも上手いし、スピンはかけないがフラットで全くミスをしない。ただ、あまり速くは動けないので、横に振ればいいショットはなかったですかね。
とにかく相手のいる近くにボールを打てば、とんでもない角度や、微妙に届かないロブなどを打ってくるテクニシャンなおじいさんなわけです。

年齢的にも周りの期待的にも負けられなかった私はかなり困りましたね。
ボールの威力で押していきたいプレーなのですが、威力とかは関係ないですからね。熟練の技術の前には威力は通用しません。

お互いのサービスをキープし続け7-7までいきました。
ちなみにタイブレークはなしで8を先にとって方が勝ちというサービス側がかなり有利なルールの中、最後のサービスは相手が打ちます。

1デュースで二回目のデュースはノーアド。
つまりは二回目のデュースポイントを取った方の勝利というわけです。

そして最後のゲームの二回目のデュース
ポイントをとったほうが試合をものにできます。

サイドはリターン側が決めることができますので、絶対にとりたかったので私が勤めていたバックサイドを選択しました。

このときに普段の練習でいかにさぼっていたかを痛感させられました。

正直緊張でがちがちでしたからね。
”この一ポイントを落とせば負ける”

周囲の無駄な期待と団体戦の勝ち負けを決める試合でした。

このときに私は絶対に入るうち方をしようと決めました。
いつもこれを前提にショットを打ってはいて、当たり前のことなんですが、さらにそれを研ぎ澄まして、行いました。

ポイントの内容は、リターン、ストローク、ストローク、アプローチ、ボレー、
相手がロブを打ってきて、なんとか追いかけてスマッシュで相手前衛が取れずにゲームには勝利しました。

ぎりぎりの試合ですね。

なんとか周囲の期待に応えたのと、競った試合を勝てた満足感はありましたが、
普段の練習のときのイメージトレーニングをおろそかにしていたことを痛感させられた試合でした。

実際にこの場面に陥って、考えたのは普段の練習のときのスイングスピードですね。
速いスイングで気持ちよく普段は打っていて、練習だから当たり前に入っていますが、試合になるとメンタル面が不安定になったときに
このスイングではスピンのかかりが悪くなったり、ちょっとした感覚の違いでアウトすることがたびたびあります。

一部の才能のある方は問題なく入るのだと思いますが、私はそのタイプではありません。

やはり、試合に勝つためには、自分がコントロールできるスイングスピードを手に入れることが大事ですね。
練習中にその自分がコントロールできるスイングスピードを測るには、”この一ポイントを落とせば負ける”というイメージを持って毎回のショットを打つことですね。
”この一ポイントを落とせば負ける”を考えてやれば、ミスしないためにはどうやって打てばいいのかよく思考するようになりますし、
サークルで入らない球をばかすか打ってうざがられることはなくなると思います。

その中でこのショットはどんな状況でも強打できるというショットを作り上げれれば最高ですね。
私の場合、高い打点のバックハンドとスマッシュはほとんどミスしないのでこれを使っています。

私自身も最近の怠惰な練習で忘れていたことで、これからは練習中も常に意識していこうと思います。
みなさんもこの”この一ポイントを落とせば負ける”を意識して練習してみてはいかがでしょうか。







フェデ太郎

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