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写真で振り返るトップ選手のジュニア時代【part1 トップ4編】フェデラー ナダル ジョコビッチ マレー

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今回は現在のトップ選手のジュニア時代を写真とともに振り返っていきたいと思います。

ロジャー・フェデラー
トップ選手の中では非常に遅い8歳からテニスをはじめたフェデラーはジュニア時代は優れた選手の1人というだけで注目されておらず偉大な選手になると予想した人は少なかったようです。ほぼ同い年のヒンギスがすでに3つのグランド・スラム大会で優勝しプロ選手として世界のトップになっていたのに対しフェデラーはまだジュニアであったのも原因でした。
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17歳でウインブルドンジュニアのシングルス・ダブルスで優勝、ジュニア世界ランキング1位になり同年にプロ転向を表明しました。

ラファエル・ナダル
ナダルは叔父のトニー・ナダルの元5歳でテニスをはじめ、8歳でスペイン国内の12歳以下の大会で優勝するなど有望な選手でした。

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↓ケビン・アンダーソン選手と

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Sixteen-year-old Rafael Nadal of Spain hits a back hand to Paradorn Srichaphan of Thailand at the Wimbledon Tennis Championships 27 June, 2003 in Wimbledon, south of London. AFP PHOTO/ODD ANDERSEN

15歳でプロ入りし、2003年4月、16歳10ヵ月で世界ランキング100位入り。2003年8月4日、17歳2ヵ月で世界ランキング50位入りと順調にランクを上げ19歳で全仏オープン初出場初優勝を達成しました。

 

ノバク・ジョコビッチ

実家はピザ屋を営むセルビアの一般家庭に生まれ4歳でテニスをはじめたジョコビッチは12歳の時でドイツ・ミュンヘンのニキ・ピリッチ・テニスアカデミーに留学し、2年後セルビアに戻りました。

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BANGKOK, THAILAND - SEPTEMBER 28: Novak Djokovic of Serbia and Montenegro in action against Dannis Van Scheppinggen of the Netherlands during the first round of The ATP Thailand Open at the Inpact Arena on September 28, 2004 in Bangkok, Thailand. (Photo by Ian Walton/Getty Images)

2003年に16歳でプロ入りし2005年全豪オープンに18歳で4大大会初出場します。そのときの相手がマラト・サフィンで6-0 6-2 6-1のストレートで敗退。今でもyoutubeにその試合の映像が残っていますがとても後のNo.1になるような選手とは思えないプレーで努力次第でここまでなれるのかと考えさせられます。

 

アンディ・マレー

スコットランドのナショナル・コーチを務めていた母親のジュディの指導により3歳からからテニスを始めました。8歳のときに通っていた小学校で児童16人、教員1人が射殺されたダンブレーン事件に遭遇し、机の下に隠れて難を逃れた経験から今でもスコットランドの地域の児童にその経験を伝えたり慈善活動をしています。少年時代はサッカーでも才能がありスコットランドの名門レンジャーズからスカウトを受けたこともあります。

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オレンジボウルや全米オープンジュニアで優勝した後プロ転向。ウインブルドンの呪いを解く選手にまで成長しました。

 

これを見るとフェデラーとマレーはグランドスラムジュニアで優勝し17歳までジュニア選手として活動しているものの、ナダルやジョコビッチははやめにジュニアを卒業し一般のツアーに移行しています。これは錦織圭にも見られる戦略で本当に強いジュニアはジュニア世界ランクが低かったりランクを持っていないことはこの戦略からです。おそらく今年16歳で全米オープンジュニアを優勝したアリアッシム felix auger aliassime選手もはやめに移行するでしょう。

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次はモンフィス、ツォンガ、ガスケ、シモンのフランス四銃士を更新します。ご期待ください。

part2フランス四銃士編→http://tennis.best-system1.com/2016/10/23/

 







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