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ミオミール ケクマノビッチ テニス選手 ラケット ガット プレースタイル まとめ

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今回はまだほとんどプロの活動をしていないが、ジュニアで今後プロの世界で活躍しそうな選手をピックアップしてみます。

その選手はミオミール・ケクマノビッチです。
私がこの選手を知ったのは先日のワールドスーパージュニアの試合観戦に行ったときでした。

とにかく完成度の高いテニスをしていました。
普通のストロークをしている分にはほとんどミスがない選手でした。


こちらが今年のワールドスーパージュニアの決勝。
綿貫選手との試合の動画です。

とても安定感のあるプレーをする選手です。
綿貫選手は威力重視のボールをバンバン打ってポイントを作るタイプですが、
ケクマノビッチ選手はミスをしないボールを打つのを前提にできるだけ強く打つというイメージのテニスですね。

【プロフィール】
生年月日 1999年8月31日(17歳)
出身   ベオグラード、セルビア
利き腕  右 ダブルバックハンド

テニスを始めたのは6歳です。
現在はプロの試合ではなくジュニアトーナメントを回っているのでプロのランキングは2016年10月24日現在807位になります。

おそらくはビックタイトルを取った時点でプロに転向するのでしょう。
今年のワールドスーパージュニアは綿貫選手に決勝で敗れましたが、USジュニアでは綿貫選手をストレートで破っています。

練習拠点は錦織選手と同じIMGですね。

【プレースタイル】
基本的にストローク一本のテニスです。ドロップやスライスなどの緩急ショットは少なめで安定したフラットやスピンショットを積み重ねるプレースタイルです。
爆発的なショットはあまりありませんが、手堅いプレーでポイントを作ります。
特に相手のセカンドサービスでのリターンミスはほとんどなくリターンの能力にとても優れていると思います。
また、バックハンドの安定感はワールドスーパージュニアでも随一だったのではないかと思います。

私個人の感想ですが、やや攻撃的なプレーにかけていると思います。
ベスト4がけのリアムカルアナ【イタリア】との試合を生で観戦しましたが、前に入って強打できそうボールもリスクをとらずに手堅いプレーに徹していたと思います。

逆にリアム選手は前にどんどん入り攻めのプレーをしてファーストセットを取りました。
試合全体を通して安定したプレーをしたケクマノビッチ選手がフルセットで試合を制しましたが、攻めるところは積極的に攻めていかないと上にはいけないのではないかと思います。

プレーの仕方からもわかるとおり、17歳の割りにかなりメンタル面は強いと思います。
審判の怪しいジャッジには怒っていたりはしますが、落ち着いて次のポイントに入っていっていました。
試合の態度も良く、好感が持てましたね。プロの世界に入って応援したい選手の一人です笑

【主な戦跡】
主な成績は
全米オープンジュニア準優勝
ワールドスーパージュニア準優勝

そのほかの試合でも安定した成績を上げていますので、タイトルも近いうちにとってくれるのではないかと思います。

【テニスラケット ガット】
ケクマノビッチ選手は
ピュアアエロ
プロハリケーンツアー
を使っていました。
ラケットのストリングパターンも確認しましたが16×19でノーマルのものを使っていましたし、ラケットの形状も改造はないように思いますので、市販のものを使っていて、重さやバランスだけをカスタマイズしていると思います。

キリオスやモンフィスにような派手なプレーはないケクマノビッチ選手。
プロの世界で言えば、ゴファン選手やフェレール選手よりのプレーになると思います。
近いうちにプロの世界に入ってくる一人になると思いますので、皆さんで楽しみに待ってましょう♪








フェデ太郎

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新しいラケットを使うのが大好きでほとんどのラケットを使用してきました。
新作のラケットを積極的に使ってレビューしていきますので、どうぞよろしくお願いします。

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