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テニスの上手くなり方 一日一つのことしか考えない

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今回はテニスの上手くなり方の一日一つのことしか考えないです。

私が昔プレイヤーだったころの経験から今回は書かせていただきたいと思います。

私が高校生だったころの話です。

高校の部活動も毎日行っていましたが、テニススクールにも通っていました。
本当に毎日テニス三昧の高校生活でしたね。

その時のテニスコーチかなり熱心に私のことを指導してくれました。
ですが、大量に詰め込まれる技術面の知識。
例えばフォアの回り込みは余裕があればシュート回転をかけて外に逃げるボールを打ち込めとか
アプローチのスライスも同じですね。相手から遠くなる方向に回転をかけろとか
フォアハンド打つときに打てる球は前にフロントステップをしっかり踏んで打て。

私が、練習中にできていないところをそのつど指導してくださいました。
今、ぱっと思いついたのはこのくらいですが、実際はもっと合ったと思います。

当時の私はそんな一編に言われて全部できるか!!!!!
と内心思っておりました笑

ですので、コーチにいろいろなことを言われましたが、ほとんどのことは無視して一日ひとつのショットに集中して練習をしていました。
例えば、スライスのアプローチをバックハンドでクロスに打つときに外に逃げる回転をかける練習をすると決めたらそのショットが打てるタイミング来たらそれしかしない。というふうに
フォアハンドなら無駄にオープンスタンスにならずに踏み込める球はすべて踏み込んで打つ。など
基本的に一日に一つだけと決めてその日の練習に打ち込みました。

いろいろいわれても私は才能がないタイプでしたので、器用に処理できなかったのです。
今となってはこれは正解だったと思います。
一見不器用で上手くなるのに時間はかかるように思いますが、一日一つの課題をクリアできたらそれはそれで御の字です。
むしろ、一日で課題をクリアできたらすごいくらいです。
私は自分で決めた課題を満足にいくまでに育てられるのに相当時間をくいました。
おそらくいろいろなショットに気を使いながらだとそれぞれのショットが中途半端な状態で完成度が低くなり、上手くはなれなかったでしょう。
現役を引退した現在でもテニスは続けていますが、全てのショットをそつなくこなせるレベルには到達しています。

また、私がテニスコーチになってからもこの経験は活きたと思います。
子供たちに一つずつ課題を与えて成長していく姿を見るのはとても楽しかったですし、
子供たちも上達していく自分をみて満足してくれていたと思います。

現在は、テニスサークルの初心者にテニスを時々教えていますが、現在でもこの指導の仕方は変わりません。
一日今日は、これだけ意識して練習してみましょう。
テニスのテの字も知らない初心者の方だとこれはもっと有効なのかもしれません。
わかりやすいですからね。これだけ集中しとけばいいんだと。

私個人の考え方にはなりますが、テニスの練習をするときには一日これだけに集中するというのは遠回りに見えて実は近道だと思います。
例えば、
今日の課題はフォアハンドをこの打点で全部とろう。
今日は10球ラリーが続くまで攻めない。
こんな具合のことでもいいのです。

是非、テニスが上手くなりたいと考えられている方、チャレンジしてみてください♪







フェデ太郎

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新しいラケットを使うのが大好きでほとんどのラケットを使用してきました。
新作のラケットを積極的に使ってレビューしていきますので、どうぞよろしくお願いします。

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