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関東大学テニス部と関西大学テニス部の文化や雰囲気の違い

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先日テニスの団体戦にヘルプで出場してきました。
4試合して、3勝1敗で正直したくない敗北というものをしてきました。

負けた1敗は1ー6でしたので完敗というやつです笑
負けはしましたが、その相手はそうとうに強かったです。

試合後に話したんですが、関西でも1、2を争う名門大学の体育会のメンバーだった方でした。おっさんだから勝てないとは言いたくありませんが、まぁ負けても仕方ないかなと思ってしまいましたねw

その方は現在テニスコーチで選手の育成に励んでいるようです。
今回は、その方とのお話の内容<練習の仕方>について書きたいと思います。

印象的だったのが関西の大学と関東の大学の練習方法の考え方の違いです。
ご存知じゃない方もいらっしゃると思いますので、説明させていただくと
日本の大学のテニス部は関東が最強です。主に早稲田のテニス部が毎年優勝、準優勝に必らずといってもいいくらいに絡んできます。慶応テニス部もとても強いですね。
関西で言えば、少し前に問題を起こして現在休部中の関西学院大学、関西大学、同志社大学などが強いです。大学の全国大会になると上記の大学がトップ争いをしています。
とは言っても、大体、関東の大学が優勝をさらっていきます。

私が負けた相手の方の大学は、練習中にミスるとなんでみすってんの❔
外周行ってこいという雰囲気の部活だったそうです。
つまりは、ミスをしないことを前提にテニスをするということです。

ちなみに私も練習で大事なのはミスをしないことだと思っています。
とりあえずラリーが続かないと練習になりませんからね。

しかし、関東の強豪校そういった考えをせずに練習しているそうです。
強打してそれを続ける。こういった方針らしいです、つまり、ある程度のミスは仕方ないが強打して続けられるようにする練習をするということです。

この二つはかなり大きな違いですよね。
確かに関東の大学の練習方法の方ができればもちろん強いですよね。
というかできているから実際に勝っているわけですね笑

関西の大学はミスをせずラリーをしっかり続けて攻めるところでしっかり攻める。
関東の大学は常に攻めてポイントを取る、

もちろんその人、個人個人にあったプレースタイルがあって関東、関西で全員が同じプレーをしているわけじゃないですが、日々の部活でミスができない雰囲気なのか、ミスをしても良い雰囲気でばしばし打てるのか。積み重ねれば大きな違いになってくるとは思います。

ちなみに私の対戦相手だったかたは関西の大学出身でしたが、半端じゃない豪打の持ち主でした。久しぶりにストレートケアをしていて取れる範囲にボールが来ても触れられない速度のボールを受けました。
目の前にボールが通過するのですが、体が反応できないんです笑
それでいてアンフォーストエラーはかなり少なく試合を通して3本くらいだったと思います。
かなりの強者だったともいます。

そんな彼も大学の時は重要な局面は任せてもらえなかったようです。<団体戦で>
メンバーには入っていましたが、所謂ミスらない選手が関西では高い評価を得るようなのでなんでそんなにバカスカ打つのお前は。と良く周りから言われていたそうです。

現在でもこういった慣習があるかはわからないですが、当時はこういった風習が
あったようです。

私のような趣味のテニスでは、関東大学生の打ち込みながら粘るというのは少し難易度が高いですかね笑

どちらかというとミスをしない前提のショットでどれだけ威力を高めるかを考えてきた人間ですので。

しかし、本当に世界の一戦で戦うような選手になりたいのであれば全ての打球を打ち込めるようにするというのは大事なことなのかもしれません。

現在プロで活躍している選手は小さな頃から外国で練習を積んだ選手か関東大学で活躍した選手しか事実いません。
錦織、西岡、ダニエルは海外で練習をし
関東で練習を積んだ選手で世界で活躍しているのは
杉田祐一選手 早稲田
sugita0506
片山翔選手
katayama1103
私が今覚えているのはこのお二人くらいですかね。
もっとたくさんいると思いますが、あまり思いつきません。
関西の大学出身で世界で活躍している人はいないのではないでしょうか。

この記事を読んでいるのが、小学生、中学生、高校生あたりの若い世代の子供たちなら始めは結果が出ないとしても関東大学生のような打ち込みを常にするプレーを目指してみてはいかがでしょうか。







フェデ太郎

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新しいラケットを使うのが大好きでほとんどのラケットを使用してきました。
新作のラケットを積極的に使ってレビューしていきますので、どうぞよろしくお願いします。

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