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スピンジャパン 分銅式 ガット張り器 sp45 一か月使ったれレビュー

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最近10数年使ったガットコンピューター式のガット張り器から分銅式のガット張り器に買い替えをしたのでそのレビューを書きたいと思います。

まず分銅式のガット張り機ですが、なれるまでに一週間ほどかかりました。
分銅式とは簡単に言うとおもりの重さでガットを引っ張って張るスタイルなのですが、おもりが平行になるように引っ張るまで苦労しました。
いまではなれたので機械で張るのと変わらない感覚まで来たと思います。

今回は分銅式と一般的に言われている電動式のメリットについて書いていきたいと思います。「

まずは電動式のメリット

 



電動式ガット張り機のメリット

やはり一番のメリットは楽さにあります。

ガットをセットしてボタン一つで機械がガットをひっぱって調整してくれるの分銅式に比べて技術は必要ありません。
さらに、分銅式では、しっかり引っ張れてないことが多々あるので引っ張りなおすことがけっこうあります。
きっちり張り上げたいので一本張っていると5回ほどはひっぱりなおします。

あとは時間が電動のほうが短く張り上げることができます。
やはり機械で自動で張り上げる分張りあがりが速く、慣れてくると20分もあれば楽勝で張りあがります。

では次に分銅式のガット張り機のメリットについて書きます。

分銅式のメリット

分銅式のガット張り機の一番大きなメリットはメンテナンスの少なさにあると思います。
良くも悪くも重さでガットのテンションを決めるのでとてもシンプルです。
お店と違って自宅でガットを張り替えるのはメンテナンスが大変なんですよね。
外の見える部分の掃除なんかは楽勝なんですが、中の機械が故障して適正なテンションで張れているかわからないという可能性が電動式のガット張り機ではこわいですよ。
私がテニスショップで働いているときに機械の中身のメンテナンスをメーカーに出したことはなかったので、そもそも適正テンションで張れていたかすらわかりませんが笑

この点で分銅式はおもりでテンションをかける分、自分の技量次第で常に同じ張り上げが可能で、かなり安心感があります。
個人的には電動式よりも分銅式のほうが張りに自信が持てます。

また、メンテナンスにお金があまりかからないようです。そもそもおそらくメンテナンスが必要なのはガットをつかむクランプ部分だけのような気がします。
ほかの部分は壊れる気がしません。

電動式のデメリット
電動式のデメリットとしては中身が故障していてもわからないといった点ですね。
私が疑い深いだけかもしれませんが何十年も同じものを使い続けて同じテンションで張り上げられるとは思いませんよね?w

私は過去に1回だけメーカーに勤めている友人にメンテナンスをお願いしましたが、その時にかかった料金は54000円ほどしました、
メンテナンスンにもけっこうなお金がかかってしまうのもデメリットの一つだとおもいます。

分銅式のデメリット

ガットを張るのに電動に比べ時間がかかる。
張るのに多少技術がいる。

この二つですかね。

正直慣れれば伝道と全く同じと考えていただいて大丈夫です。

いかがでしょうか。
メンテナンスのしやすさや
メンテナンスの頻度を考えると自宅で使う分には分銅式に軍配が上がると思います。

ご自分でメンテナンスするのも大変ですし、電動だとどうしても最後の部分は、メーカーに頼ることになるますからね。

また、私が今回購入したガット張り機は、スピンジャパンさんのガット張り機です。

ほかのメーカーは海外のものが多くサポートやや不安になるケースがあると思いますので、
ガット張り機を購入するなら個人的にはスピンジャパンがお勧めです。

電動の購入を検討しているならなおさらメンテナンスの時に大変ですので、メイドインジャパンをおしますね。

スピンジャパンさんの代表の方は電話でお話しさせていただいたこともありますが、とても信用できる方だと思います。

読者の皆様でガット張り機の購入を考えられている方はスピンジャパンさん考えられてはいかがでしょうか。

最後にここまで読んでくださった方ありがとうございます♪







フェデ太郎

投稿者の記事一覧

新しいラケットを使うのが大好きでほとんどのラケットを使用してきました。
新作のラケットを積極的に使ってレビューしていきますので、どうぞよろしくお願いします。

コメント

    • よーちん
    • 2017年 1月 10日

    初めまして。
    いつも楽しく拝見させていただいています。

    私も先日、分銅式のストリングマシンを購入しましたが、
    以前使用していた電動式の物と比べ張り上がりに違和感を感じています。

    張りの技術的に未熟な面もあると思いますが、
    先日このような記事を見つけてしまいました。

    http://www.geocities.jp/picdog_bb/Tennis_Stringing/stringing_9.html

    古い記事ですし信憑性はありませんが、
    電動式と同様な正確性で分銅式は張れていないのではないかという疑問が深まりました。
    フェデ太郎さんはこのような問題についてどのようにお考えでしょうか。
    返信お待ちしております。

      • フェデ太郎
      • 2017年 1月 11日

      うーむ難しいですね笑
      確かにただ単に90度では私は張り上げていないかもしれません。

      ぴったり90度といよりもやや手で押さえて90度くらいの気持ちで張り上げています。
      あとはテンションがあまりかかっていないなと感じたら引っ張りなおしています。

      今でもトアルソンの電動をもってたまに張りますが、慣れてしまうとむしろ個人的には分銅式の方がよく感じます。
      とくに張り上がりからテンションが変わらないのは手動のガット張り機の方だと強く感じています。

      同じ90度でもちょっと気持ち強くテンションがかかっているときと楽に90度まで行くときがありますのでこれを一定にすることで安定した張りが実現できると思います。
      私もこれに慣れるのに時間がかかりました。
      是非意識して挑戦されてみてください。
      ここがきっちりできていれば安定しますので、正確に張るということはクリアできると思います。
      なのでもし分銅式と電動式のテンションのずれを感じるようならで電動式の硬さに合うテンションに分銅式のテンションを合わせていかれるのがいいと思います。

      少しでもご参考になれば幸いです♪

        • よーちん
        • 2017年 1月 12日

        お返事ありがとうございます。

        なるほど。。。
        確かに全体的に張り上がりが緩いと感じることがあるので、
        90度(分銅バーが水平の位置)より少し上めから押すように
        今度試してみたいと思います!

        もう少し質問をさせてください。
        ポリガットを張る場合、普通の分銅バーとグリッパーの角度(150度くらい?)
        で引っ張るとガットが少ししか伸びず、分銅バーを水平の位置に持っていけないのですが、
        このような場合はまずバーとグリッパーの角度を狭めて
        引っ張った時にバーが水平になるように調整すればいいんですよね?

        あと、フェデ太郎さんはpro’s pro というメーカーのガットをご存知ですか?
        ヤフオクなどで破格の値段で販売されていて、製造を日本やドイツのメーカーに委託しているらしく
        評判もさまざま(日本語での情報はあまりないです…)なので
        今度輸入してみようかと考えているのですが…

          • フェデ太郎
          • 2017年 1月 25日

          私の感覚ですが、90度にするために気持ち押すくらいにするとかなりしっかり張りあがります。
          あまりやりすぎるガットに良くないので調節が難しいところなのですが。。

          すみません私の日本語能力が足らずちょっとわからないのですが、
          ポリエステルガットを張っているとき確かに少ししか伸びない場合があります。
          おそらくよーちん様がおっしゃっている通り、ガットを挟む部分の角度を水平ではなく少し斜めにして張り上げています!

          pro’s pro は使ったことがあります笑
          遥か昔のことなので使用感は覚えておりませんが、普通のポリエステルで打球感がやや柔らかかったように思います。

          かなり安いですよね笑
          ただ、テンション維持がかなり悪いかった記憶があるのでシグナムプロのポリエステル
          たとえばポリプラズマの方がトータルでみるとコストパフォーマンスには優れているとかなと思います。

          ガット張り機をお持ちなので悪くなったら張り替えることを前提にするのであればpro’s pro でもいいかなと思います!

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