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テニスの流行は今ボレー中心になりつつある?

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私がバリバリにテニスをしていた自体ピートサンプラスやアンドレアガシ達がスターだった時代ですね。
その少し前とそのあたりまではサービス&ボレーが主流の時代がありました。

しかし、ラケットの進化からパッシングショットの精度が上がったことやテニスが高速化したことでフェデラーやナダル、ジョコビッチやマレーのようなストローカーが世界のトップを総なめする時代が来ました。
フェデラーも今は積極的に前にでていますが、数年前までは徹底的なストローカーだった時代がありました。
そもそもデビューした当時はサービス&ボレーを主軸にした選手でもあったのですが。

現在ではサービス&ボレーはそこまで多くないものの積極的に前を取りに行く選手が増えてきたという印象です。
みな、チャンスがあれば前に行くのはいつの時代もあったのですが、最近は特に顕著だと思います。

長年の不調を打破しようとしたフェデラーはより攻めを速くして前でプレーするようになりボレーの量もかなり増えましたし、
ラオニッチはサービス&ボレーの達人コーチを迎えてウィンブルドンではボレーを中心に戦っています。

錦織も長いラリーで体力の消耗を嫌がって最近ではサービス&ボレーにも積極的に取り組んでいます。
先日のフェデラーVSワウリンカの試合ではワウリンカもいつも以上にネットを取りに行く場面が多かったように感じます。

現在こういった流れになった要因は。高速化したラリーになれたプロ選手たちが長いラリーで体力を消耗することが多くなった。
というのが一番の理由になると思います。

ビック4のフェデラーやナダルも年をとって昨年は怪我のため早期の休養をとったのもあんなハードなラリーを何年も続けていたからではないかと思います。
ナダルは復活した後もストローク中心のプレーですが、
フェデラーはより短いポイントで終わらそうとさらに積極的にボレーを先日の全豪ではしていましたね。

ボレーの有効性は
ストロークよりも早いタイミングでボールをとらえるから相手の時間を奪う。
ストロークよりも体力の消耗が少ない。

これがメリットになると思います。

自分からしかけるプレーですので判断力とコントロール能力が肝になってくると思います。

レベルはかなり違いますが、私も先日サービス&ボレーを主軸にプレーする選手と試合をしましたが、ボレー完璧にこなされると手も足も出ないなというのが本音です。
体力も温存できますし、プレーの幅も広げることができる積極的なボレーでの攻め。
個人的に世界でも最近はやりつつある戦法だと思っています。

私も最近積極的にシングルスでは前に出て楽にポイントをとろうとこころがけています笑

皆さんもストローク一辺倒ではなくてコートを広く使ったプレー試してみてはいかがでしょうか。







フェデ太郎

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新しいラケットを使うのが大好きでほとんどのラケットを使用してきました。
新作のラケットを積極的に使ってレビューしていきますので、どうぞよろしくお願いします。

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