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【保存版】有名テニスコーチに聞いた競技レベルで試合に勝つ練習とは

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実は私男子ダブルスで最近負けている相手の一人は常に一緒なんです。

先日のベスト8のダブルスも、準優勝だった相手も、優勝したときに勝った相手も同じ選手なのですが、
若くてパワーあふれるプレーでミスもあるがウィナーもある。

一度勝っていますが、実質一勝二敗。

大学生ですので、若く特に最近はここぞというときに良いプレーをされているような気がします。笑

で、おっさんの私ですが、割と大きなシングルスの大会に出場しようと志していますので、その選手が教わっているコーチにあってどういう練習が良いか聞いてみました。

そのコーチなのですが、コーチ歴はとてもながく、元ジョップ選手。
有名選手を輩出していて、プライベートレッスンでは一回2万円取ることもあるかなり有名なコーチらしいです。
現在ではもっぱら体育会の大学生にテニスを教えているそうです。

で、シングルスで勝つための練習方法を聞いてきました。

フォアハンドのクロスを極める。

クロスラリーを徹底的に練習すべき。
というか、大学生には徹底的にクロスラリーをさせているとのこと。

今回の記事は大学でバリバリ試合に出場している選手を教えているコーチの指導方法ですので上級者向けの練習の仕方になります。
基本的なショットの習得をして、試合でもそれなりに勝っている人向けです。

試合の展開のきっかけはクロスラリーから。
最近の若者はバックハンドはとても上手だけど、フォアハンドの制度が足りない。

胸にグサッとささりましたね。
私もバックハンドはすべてのショット得意ですが、フォアハンドはストレートと逆クロスの方が得意です。笑

大会を上るにつれてバックハンド攻めというのが結構多いのでバックハンドが上手な選手が多いし、相手のバックハンドを責めるために回り込みのフォアハンドがうまい選手も多い。
試合で使わなくてもよい、フォアハンドのクロスがおなざりなケースが多いそうです。

だからこそフォアハンドのクロスからの展開を覚えるだけで試合で使える引き出しがぐっと増えるとのこと。

確かに最近活躍していた杉田選手もフォアハンドのクロスをとても効果的に試合の中で使っていましたよね。
錦織もカウンターのフォアハンドのクロスは正直ヤバすぎレベル。
フェデラーも同じように一級品のフォアハンドのクロスをどんな大勢でも打ち込んでいます。




フォアハンドのクロスの練習方法

これはシンプルでしんどいものでした。
一面で使えればフォアハンド、バックハンドの振り回しをひたすらする。
半面しか使えないときは一球うってセンターにしっかり戻って返球されたボールのところまで走って打ってまたセンターに戻る。

まぁシンプルな練習ですが一番効く練習だと思います。

またコーチのレッスンでは、手出しで細かいフットワークを刻みながら5カゴくらい同じリズムでフォアハンドのクロスを打つそうです。
細かいフットワークですが、その場で十分な体勢でショットが打てるので理想な打球のイメージとボールに入るリズムを一定にするのが目的です。

初心者の方などはまずはこの練習方法が一番で、何よりスイングスピードやフットワークのリズムをできるだけ同じにする練習をするのが良いそうです。

慣れてきたら走りながらの球出し。
できるだけ本番に近いつもりのフットワークでフォアハンドを打って何度も練習。
で、試合でフォアハンドのクロスからストレートやさらにアングルを攻めるプレーなど、フォアハンドのクロスを活かした展開を実践の中で練習する。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は上級者向けの練習方法でしたが、手出しの球出しなどは初心者、上級者関係なく始めやすいと思います。
テニスの試合ではただ単にフォアハンドがうまい、バックハンドがうまいだけでなくコートの中で走りながらショットする技術や相手の予想がつかない展開をするなど
ボールを打つのがうまい以外の要素が多くかかわってきます。

コーチいわく、バックハンドやフォアハンドの逆クロスなどがうまい選手はいくらでもいるがフォアハンドのクロスがいいコースにぱっちりきます選手は少ない。
だからこそ、その引き出しを持つことで、相手と差をつけやすい。
基礎を終えて試合に出場を考えている選手にも、是非フォアハンドのクロスのショットの精度を高めることで、すでに完成度の高い選手を倒す武器になるかもしれません。

私もフォアハンドのクロスの精度。自分にも最も必要なショットだと思っていましたので、バンバン練習していきたいと思います。

最後にここまで読んでくださった方ありがとうございます♪




フェデ太郎

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新しいラケットを使うのが大好きでほとんどのラケットを使用してきました。
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