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イーゾーン100 98【E ZONE 】 レビュー ヨネックス テニスラケット 評価 インプレ 感想 実際に使ってみました

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8/25に発売されていて使ってはいたのですがなかなかレビューをする時間がなく遅れてしまいました。
今回はヨネックスの新作ラケットE ZONE 100と98のレビューですね

トリトンを51ポンドで張り上げて使用しました!

写真は100ですが、別の日に98も使用しましたので同時に比較レビューをしたいと思います。

メーカー説明は

E ZONE 100
シリーズ史上最大のスウィートエリアで放つ「爆発的パワー」。
推進力を増した高速ドライブでウィナーを狙うオールラウンドモデル。

E ZONE 98
シリーズ史上最大のスウィートエリアで放つ「爆発的パワー」。
瞬時の喰い付きでウィナーを狙うコントロールモデル。

となっております。
使用されているテクノロジーは同じです。

ではスペックで判断に行ってみたいと思います。

イーゾーン100 98をスペックで判断

E ZONE 100
フェイス面積 100inch²
素材 高弾性カーボン+ハイパーMG+ナノメトリックDR+クウェークシャットゲルエア
サイズ G1・2・3(平均300g)/LG0・1・2(平均285g)
バランスポイント G:平均320(mm)/LG:平均325(mm)
カラー ライムグリーン
推奨張力 45~60(lbs)
推奨ストリング TGRX125、PTGP125、PTGF125

E ZONE 98
フェイス面積 98inch²
素材 高弾性カーボン+ハイパーMG+ナノメトリックDR+クウェークシャットゲルエア
サイズ G2・3(平均305g)/LG1・2(平均285g)
バランスポイント G:平均315(mm)/LG:平均330(mm)
カラー ライムグリーン
推奨張力 45~60(lbs)
推奨ストリング TGRX130、PTGP125、PTGF125

私が使った100と98はどちらもGの方です。
98の方が重さが5gバランスが5mmトップライト。
数値的にはあまり大きな違いを感じませんね。

一番違いを感じるのはフレーム厚ですね。
100インチのほうが黄金スペックといわれるラケットの厚みです。
最近使ったラケットでいえば、ピュアドライブ2018やウルトラ100CVなんかもほとんど同じラケットの厚みをしています。

E ZONE 98の方も100に比べて薄い仕様にはなっていますが、ヘッドの硬めのフレームのラケットに比べると厚みを残していて、重さも305gと扱いやすい範囲の重さになります。
なので好みの問題程度で100も98も上級者とか初級者関係なく扱えると思います。

しいて言うなら、アウトが多くて困っている人は100よりも98のほうがフレームが薄いし、フェイスサイズも小さいので飛びにくい仕様にはなっていることと、フェイスサイズが小さい方がパワーは出やすいので、
男性でパワーがある方は98のほうが無難かなと感じています。

100に関しては黄金スペックで女性でも使いやすいと思いますし、
どちらのラケットもLGスペックをご選択いただければ、パワーに自信のない女性も全く問題なくお使いいただけると思います。

では次に実際に使ってレビューに入りたいと思います。




新作E ZONEを実際に使ったレビュー 評価 インプレ 感想

まず、98と100の差ですが、やや反発力は100の方があり、パワーは98のほうが良い。
このくらいの違いと思います。

スピンに関しては速いスイングではかかりにあまり差を感じず、98の方がスピンに威力が出るなーと感じるくらいです。
スピン性能に関してはとにかくボールに変化が生まれると感じました。

相手が前に詰めてきたときにフルスイングしたところ相手がからぶるくらいにボールが変化してくれました。
ピュアドライブ2018もスピンモンスターラケットだと思いましたが、速いスイングをされる方にとってこの新作のE ZONEもかなりのスピンモンスターになると思います。
スイングが速くない方がスピンをより感じられるのはピュアドライブ2018に思います。

打球感に関してはヨネックスのラケット。本当に素晴らしいバランスを持っていると思います。
打ち心地、ホールド感。加えてボールの威力どれをとっても高品質。

同じヨネックスのSVの方が柔らかく反発力があるように感じましたが
今回のEZONEはホールド感は抜群でコントロールもしやすくスピン性能もありましたね。
ボールは飛びすぎず、飛びなさすぎず。
普段ピュアドライブ2018を使用している私にとっては少し反発力が抑え気味の仕様だなと感じました。

スライスのノリもよくボレーの感覚も良い。
ウルトラ100CVは私個人的にあんまり好きじゃなかったんですけど、このヨネックスE ZONEはDRの後継モデルとしてよいところをしっかりと引き継いでいて人気が出ると思います。
私の感覚の話になりますが、EZONE は前作のDRに比べやや打球感が柔らかくなっていて、スピン性能が良くなっていると思います。
去年ウツボのジュニアの世界大会を見に行って驚愕したのがこのEZONEの前作モデルDRの使用率でした。
ピュアドライブかピュアアエロかDRが大半を占めていたと思います。
このことからヨネックスのEZONEシリーズは世界的にも評価を得ているラケットで、今回の新作もかなり人気が出ると思います。

弾道としては低めのボールが普通に打っている分にはいくことが多いように感じますが、スピン性能が良いので弾道を意識してスピンをかければ安定したストロークを展開できます。




このラケットの優秀POINT!

①オールラウンダー必使用のラケット
ストローク、ボレー、サービス、ボレー
各ショットでいえばスライス、スピン、フラット。
打ちにくいと思ったショットはなく完成度の高いラケットだと思います。

②フォアは打ちにくいけどバックは打ちやすいと今のラケットで思っている方
【逆もしかり】

私の場合はガットでよくあることなのですが、どちらかといえばフォアハンドはフラットドライブ気味ですが、スピンもガンガンかけたい。
バックハンドはフラット気味でドライブを少しかけるタイプなのですが、どちらにもばっちり合うガットというのはなかなかないんです。
それはラケットも同じで悩みの種ではあって、ピュアドライブシリーズは反発力があるのですべてのショットのランクを落として試合では扱っています。
このEZONEは反発力はありますが、飛びすぎずホールド感があってフラット気味に打つ人も心地よいですし、しならすぎずパワーもボールに伝わってスピンもかかる。
競技者レベルの方が性能の良さを感じられるラケットかとも思いますが、初心者から中級者でもかなり多くの方が気に入るラケットだと思います。

③反発系ラケットでアウトが多い方におすすめします
反発系ラケットを使っていて、試合中にアウトが多いという方にとてもおすすめできるラケットです。
ヘッドなんかは反発力は抑えられますが、フレームが日本人には硬い。と個人的には感じています。
このEZONEはフレームも柔らかく、飛びも反発系よりも抑え気味になっています。
他ラケットでいえば、シャープな打球感で飛びが抑え気味になっているラケットは前回使ったウルトラ100CVもそういうラケットです。

いかがでしたでしょうか。
新作ラケットラッシュの中出てきたヨネックスのラケット。
ピュアドライブとやや毛色は違いますが、だれでも扱いやすいラケットの中ではここ最近ではかなり優秀。
最高レベルのラケットと感じました。

ラケット選びに悩んでいる方に候補の一つとしておいてほしいラケットでした。

いつも通り、最安値が出るフィルターのかかったリンクをご用意させていただきますので、ネットの最安値が知りたい方は下のリンクからご確認ください♪

E ZONE 98 最安値一覧
E ZONE 100 最安値一覧

最後にここまで読んでくださった方ありがとうございました♪

フェデ太郎

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新しいラケットを使うのが大好きでほとんどのラケットを使用してきました。
新作のラケットを積極的に使ってレビューしていきますので、どうぞよろしくお願いします。

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