ウィルソン テニスラケット

ウルトラツアーとウルトラ100cvとピュアドライブ2018 レビュー比較 インプレ 感想 評価

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今回はウルトラツアーをゲットできましたので早速レビューしたいと思います。

ガットはポリツアープロ51ポンドで仕上げています。

まずラケットの情報ですが、

フェイスサイズ97インチ
長さ27インチ
フレーム厚 21mm
バランス 315mm
重さ 305g
ストリングパターン 18×20
となっています。

モンフィスが現状使っているラケットですかね。

このラケットは国内から購入したものではないのでメーカーの説明は今のところないです。

モデル的には
ブレードに近いスペックのラケットですね!

スペックで判断

このラケットのスペックはとても珍しいものです。
18×20のストリングパターンをとっているラケットにしては軽量
バランス的にも315mmのわりに重さは軽量。

重さに対してストリングパターンとバランスも同じことが言えますね。

スピンがかかってボールが抑えられるのが最近のテニスラケットの傾向ですが、このラケットは
飛び自体を抑えてコントロールをあげる細かいストリングパターン。
加えて重さやバランスを扱いやすい範囲のものにしていることで、
コントロール重視の操作系ラケットと使用前から判断できました。

では、実際に使ったレビューに入りたいと思います。




ウルトラツアーを実際に使ったレビュー 感想 評価 インプレ

このウルトラツアーを使って最初に感じたのはあかんスイングスピード足らへん。。。
でした笑。

ストロークもサービスもピュアドライブではスピンもかかってボール威力が出るスイング速度でも
スピンやスライスの量が足りずにアウト!!!となってしまいました。

ハードスイングでも相当なプロのようなスイング速度ではないとスピン×威力の実現は難しいと感じました。

そこでスイングを一般レベルくらいに落としてみたのですが、かなり感じが変わってきました。

もともとフレームが柔らかく作られています。
Stiffnessが63になっているのでここ最近というか私が見てきたラケットの中で最強レベルにラケットは柔らかくなっています。
ストリングパターンやフェイスサイズ、フレーム厚などで特別柔らかいラケットとは感じませんが、
18×20かこれ??というくらいにラケットが柔らかい感覚を持つことができました。

打点だけ意識してラケットを軽くスイングすると柔らかいし飛ぶ。スピンも効いてコントロールがしやすい。
ハードスイングでラケットを振る方よりも一般的なユーザーの方が扱いやすいラケットです。

スピンはそこまで良い性能と感じるものではないのですが、抜群なのがコントロール性能ですね。
もともとのスイングからレベルを落としているのも影響しているかもしれませんが、ピュアドライブの2ランクくらい上のコントロールを体感できました。

はるか昔若かった時分は90インチのラケットを使っていて、最近は下手になったなと思っていたのですが、
当時のような細かいコントロールができました。笑

ストロークの角度がつけやすく、相手のアプローチショットを抜く時のアングルはかなり冴えました。

ラケットが重くなく、ストリングパターンが細かくとてもコントロール長けたラケットと思います。

ストロークもサービスもボレーもやや飛びは抑え気味。
ただ、インパクトとスイングの速度を意識してあげるとボールはちょうどいいくらいに飛んでくれました。

速いスイングの方はそのままのスイングでスピンが効いてボールがコートに収まるなら相当なスイングパワーをお持ちで恐ろしいコントロールを手にできると思います。

さすがにそこまでハードスイングじゃないという方はいったんスイングの速度を変えて使ってみてください。
同じラケットか!?と思うくらいに感覚の違ったラケットに代わると思います。




このラケットの優秀POINT!

①スイング速度の意識が必要だがコントロールと操作性は抜群すぎる
最近のフレームが厚くストリングの間を広くとる傾向のある新作ラケットとは一線を画す素晴らしいコントロール性能を持つラケットです。
良質なコントロールで勝負したい方には向いているラケットだと思います。

②フレームが柔らかくラケットのしなりを抜群に感じることができる
先ほども書いたStiffnessが63という数字はなかなかあるものではありません。
ピュアドライブ2015なら72ですし、ピュアアエロも72です。
ちなみに最新のウルトラ100CVなんかは74です。笑

同じウルトラですが、全然ものが違うラケットということがわかりますね。
使うガットやテンションによっては硬く感じることもあるでしょうが、抜群にフレームの柔らかいラケットです。
ラケットのしなりを感じたいプレーヤーに向いているラケットです。

③細かいストリングパターンとしなるラケットからくるスライスのノリは抜群
最近のラケットでもスライスはかかりやすいんですよ。
ピュアドライブ2018もEZONEもスライスはかかりやすい。

しかし、なんだか種類の違うスライスが打てるタイプなのでが細かくてしなるラケットの特徴です。
プロの選手でいえばフェデラーのスライスとナダルのスライスの違いといえばわかりやすいと思います。

フェデラーよりの伸びるスライスを目指しているならこのラケット軽量で扱いやすいモデルもでもあるのでいいと思います。

ウルトラ100CVとピュアドライブ2018との比較

最後に比較ですね。
というか今までのウルトラツアーのレビューである程度どのような違いがあるかはお分かりになったと思います。

単純に性能ごとに順位をつけるのならば、
■反発■
1ピュアドライブ2018
2ウルトラ100CV100CV
3ウルトラツアー
■スピン性能■
1ピュアドライブ2018
2ウルトラ100CV
3ウルトラツアー
■コントロール■
1ウルトラツアー
2ウルトラ100CV
3ピュアドライブ2018

ウルトラツアーは反発系ラケットでアウトが多いプレーヤーには押せるラケットですね。
コントロールしやすいし飛びが抑えられる。

細かい比較に関してはそれぞれ私レビューしているのでそちらの記事と比較してください♪

ピュアドライブ2018 レビュー
ウルトラ100CVレビュー

一応最安値が出るフィルターのかかったリンクをご用意させていただきますので最安値が気になる方はご確認ください。
ウルトラツアー 最安値一覧

いかがでしたでしょうか。
コントロールとラケット自体の操作性が輝くウルトラツアー。
けっこう私みたいなおじさんにさしかかった世代とおじさん世代でしなるラケットが好きなゾーンでスイング速度に依存しないプレーをされる方ははまるんじゃないかと思っています。

こんなラケット使いたいと思った方是非お試しください♪




フェデ太郎

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新しいラケットを使うのが大好きでほとんどのラケットを使用してきました。
新作のラケットを積極的に使ってレビューしていきますので、どうぞよろしくお願いします。

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